地域や病院規模によっても離職率は違う

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(都道府県別離職率)
都道府県別離職率を見ると、最も離職率が高いのが大阪府の14.3%で、次に高いのが東京都の14.2%です。逆に最も少ないのは島根県の6.0%、次に少ないのが富山県の6.7%となります。都市部では病院数も看護師数も多いので離職率が高くなる傾向にあります。もちろん病院数が多ければ転職先も多く存在することになります。

もしあなたが転職しようと考えた場合、再就職しようとする地域の離職率が高ければ高いほど有利になります。多少の無理も聞いてくれる病院を探してみてはいかがでしょうか。

都道府県別離職率表

 

(病床規模別離職率)
病床規模別離職率データを見ると、どの病床区分においても10%以上の高い離職率となっています。さらに傾向としては病床数が少ない病院ほどより離職率が高くなります。20床~99床の病院が13.3%と最も高いのに対して、300床~399床の病院では10.1%です。あくまでもデータ上の数値ですが、小さい病院ほど看護師の離職率は激しいので、より再就職しやすい傾向にあります。

病院規模別離職率1

 

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