面接時の注意事項(履歴書編)

(面接時に注意しなければならないこと)

面接時に病院側がチェックする部分は、下記2点に絞られます。

①どのような人物なのか

②今までの職務経験について

①に関しては、1回くらい面接をしてもわからない、というのが本音ですが、「ある程度、何となく」は感じることができます。その判断材料としては、身だしなみやあいさつの仕方、また会話の中での言葉使いから感じる印象などによるものです。
②に関しては、履歴書や職務経歴書の書き方から伝わる印象、また転職回数などです。

ここでは②について考えてみましょう。

履歴書(横位置) (履歴書は手書きかPC打ちか)

履歴書や職務経歴書に関して手書きとパソコンのどちらがいいのか悩む人が多いと思います。多くの看護師を面接してきた私としてもどちらが良いとは言えませんが、文字に自信がある人は手書き、自信がない人はパソコンにするのが理想的だと思います。

(履歴書や職務経歴書では何がポイントか)

履歴書や職務経歴書の中で、病院側が特に注意してみる部分があります。それは転職回数です。年齢によっても転職回数は異なってきますが、例えば直近5年間で3回転職していたり、1年以内に退職している履歴があると気になります。

どこの世界でも同じですが、1度転職クセがついてしまうと次から次へと転職を繰り返してしまうケースがあるのです。このような経歴がある場合は、外来や病棟でチームワークに加わって勤務していけるのだろうか、と思ってしまいます。もちろん本人の都合ばかりではないさまざまな事情があったのだと推測できますが、本人の問題もあるはずだと考えるのは当然のことだと思います。

そういう意味では、履歴事項はきれいな方がいいのは確かです。自分の履歴事項を一度確認してみてください。退職には必ず理由があるはずです。結婚退職や出産に伴う退職、旦那さんの転勤による退職など、整理しておくことも大切です。

(履歴書には全部かかなければならないの?)

あなたの履歴が転職を繰り返してしまっている場合、そして、その理由が自分の都合によるものが多い時はどうしたら良いのでしょう?

もちろん正直にすべて書くことが理想ではあります。しかし、採用してもらうことが最大の目的だと考えた場合、多少の戦略を練る必要があるのではないでしょうか。(もちろん自己責任でお願いしますね)

(この問題は看護師に限らず多くの方が悩んでいます。以下、教えてGooに寄せられた質問と回答です。参考にしてください。)

→ 職歴詐称してしまいました

→ アルバイト歴を職歴に書くべき?

→ 社会保険で経歴ばれる? 

(面接に関連する書籍です)

★直接看護師には関係ないですが、面白い本です。

⇒ 面接ではウソをつけ (星海社新書)

★面接時の質問には意味があるのです。採用側の本音の本です。

⇒ 採用側の本音を知れば転職面接は9割成功する

 

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