面接時の注意事項(身だしなみ編)

(面接時に注意しなければならないこと)

面接時に病院側がチェックする部分は、下記2点に絞られます。

①どのような人物なのか

②今までの職務経験について

①に関しては、1回くらい面接をしてもわからない、というのが本音ですが、「ある程度、何となく」は感じることができます。その判断材料としては、身だしなみやあいさつの仕方、また会話の中での言葉使いから感じる印象などによるものです。
②に関しては、履歴書や職務経歴書の書き方から伝わる印象、また転職回数などです。

ここでは①について考えてみましょう。

(身だしなみの注意点)

●女性の場合も男性の場合も、服装に関してはカジュアルなものは避け、できればスーツを着用します。スーツが無い場合は派手なものや露出が多いものは避け、清潔感が保てる服装にします。いくつかの病院を面接するのであれば、多少の出費は覚悟してスーツを購入してしまうのも手です。

asian businesswoman on white background
→ スーツを着用するだけで心象はかなり違います。少しでも良い印象を与えたいと思うのであれば、ぜひとも着用してください。

●髪型や髪の色も注意が必要です。ロングヘアやセミロングヘアの場合は髪が襟につかないように丸めるかピンで留めます。金髪や濃い茶髪は避け、ヘアカラーの色の過度なものは控えるようにします。

●つけまつ毛やエクステンションは派手な印象を与えかねないので注意が必要です。メイクの方法で印象はかなり変わってしまうものです。病院側に「きつい感じ」「怖そう」などという印象を与えないようにしなければなりません。

→ 若い看護師さんに多く見られます。派手さは一見すると魅力的でありますが、看護師に相応しいかどうかは別問題です。看護部長や副部長に観察されていることを意識してください。

●その他アクセサリーやピアス、腕時計、指輪などの装飾品は、つけている本人は無意識であっても、対面に座っている側からすると目立つものです。多少の装飾は魅力を引き出す要因となりますので必要だと思いますが、あくまでも清潔感が保てるもので派手にならないものにしましょう。

→ 大きなピアスやだぶだぶの腕時計をつけている方もけっこういるのです。また、身だしなみはバッチリなんですが、爪が伸びていて不潔に感じることもけっこう多いです。

●忘れやすいのが爪とマニュキュアです。面接時には気付かないことも多いのですが、その後の病院内見学時には会話をしながら並列で歩くことになります。このとき、特に爪が伸びている場合やマニュキュアが派手な場合は気づいてしまいます。面接日の前日に点検するようにしましょう。

→ 通常はあり得ないのですが、面接時に「つけ爪」をしてきた方がいました。もちろん病院側はそれだけで採用を考えてしまいます。

(面接前日の身だしなみチャックポイント)

●服装は清潔か、派手ではないか

●髪の色、髪型は清潔かどうか、伸びている場合は丸めるかピン留めしているか

●メイクは派手ではないか、相手に悪い印象を与えないか

●爪は伸びていないか、マニュキュアは派手ではないか

●アクセサリ、ピアスなどの装飾品は清潔感が保たれているか、派手ではないか

(面接に関連する書籍です)

★直接看護師には関係ないですが、面白い本です。

⇒ 面接ではウソをつけ (星海社新書)

★面接時の質問には意味があるのです。採用側の本音の本です。

⇒ 採用側の本音を知れば転職面接は9割成功する

 

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