臨床工学技士

★臨床工学技士

(資格種別)
国家資格(厚生労働大臣)

(有資格者数)
現在調査中です。(平成25年試験まで合計)

(資格の概要)
臨床工学技士は、人工透析装置、人工心肺装置、人工呼吸器、血液浄化装置などといった生命維持装置の点検や機器の保守などを行うための医療機器は年々高度化が進み、最新の医療機器が病院にもどんどん導入されています。病院は医療機器の安全管理対策も行わなくてはならないことになっておりますので、臨床工学技士のニーズはさらに高まっています。医療+工学のスペシャリストとしてこの資格を有する看護師は医療機関等への就職でも有利となります。

ECG Monitor (メインとなる受験資格)
●大学入学資格者で、文部科学大臣指定した学校または厚生労働大臣の指定した臨床工学技士養成所で3年以上臨床工学技士として必要な知識及び技能を修得した者。

(試験の日程・費用等)
●例年1月中旬まで申込期間となります。
●例年3月中旬頃が試験日となります。
●費用は30,800円必要です。 

(試験科目・内容)
①医学概論(公衆衛生学、人の構造および機能、病理学概論及び関係法規を含む。)
②臨床医学総論(臨床生理学、臨床生化学、臨床免疫学及び臨床薬理学を含む。)
③医用電気電子工学(情報処理工学を含む。)
④医用機械工学
⑤生体物性材料工学
⑥生体機能代行装置学
⑦医用治療機器学
⑧生体計測装置学
⑨医用機器安全管理学

(合格率推移)
第26回試験(平成25年3月27日)の合格率は75.3%です。

(実施についての詳細事項)
実施・活動についての詳細事項は下記を参照ください。

●試験情報・活動情報など
公益財団法人医療機器センター

(臨床工学士に関する書籍)
★ハイテク医療機器を効果的に安全に操作する役割として、新たな国家資格の医療従事者「臨床工学技士」が誕生しました。この書籍は高校生や一般の人向けに、臨床工学技士とはどのような資格で、どのような業務をするのか、などよくわかる臨床工学士について紹介するガイドブックです。

⇒ 臨床工学技士入門ガイドブック―これからの医療と新しいライセンス

 

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