BLS・ACLS・PALSプロバイダー

★BLSヘルスケアプロバイダー
★ACLSプロバイダー
★PALSプロバイダー

(資格種別)
NPO法人日本ACLS協会認定資格

(有資格者数)
★BLS 164,871名
★ACLS 44,778名
★PALS 3,891名 (ともに平成24年度現在)

first aid (資格の概要)
心肺停止で倒れた時は一刻も早い処置が必要となります。1分経過するごとに救命の可能性は約10%低下するといわれています。まさに時間との闘いです。BLSヘルスプロバイダーコースは、成人だけでなく乳児や小児の一次救命処置や異物除去の方法を学びます。ACLSは二次救命処置を学びます。PALSはさらに小児の二次救命処理を学びます。看護師がこの資格を取得することで、患者さんが急変した時でも迅速な対応ができるようになります。急性期病棟などに勤務する看護師にはぜひとも取得して欲しい資格です。

(受講コースの流れ)
さまざまなコースが設定されていますが、原則として受講される方の職業によってコースが分かれています。看護師には関係ありませんが、一般の人は応急手当を学ぶ「ハートセーバーファーストエイドコース」と一次救命処置を学ぶ「ハートセーバーCPR AEDコース」を受講することができます。さらに詳しく学びたい人は、一般の方であっても「BLSへルスケアプロバイダーコース」の受講が可能となっています。

 医師や看護師、救急救命士、その他の医療従事者(メディカルスタッフ)の方は、原則として一次救命処置である「BLSヘルスケアプロバイダーコース」を受講します。その後二次救命処置の「ACLSプロバイダーコース」、「PALSプロバイダーコース」を受講することになります。

(受講の対象者)
(1)BLS:原則として誰でも受講できます。
(2)ACLS:医療従事者で、以下の条件を満たしている方(一般は不可)
  ア、AHAのBLSプロバイダーコースを受講していること
  イ、上記の期限内のカードを持っていること
(3)PALS:医療従事者で、以下の条件を満たしている方(一般は不可)
  ア、AHAのBLSプロバイダーコースを受講していること
  イ、上記の期限内のカードを持っていること

(試験内容)
●受講の最後に筆記試験、実技試験が行われます。

(申し込み・費用等)
●申し込みは随時行っています。各受験地によって異なっているためホームページをご確認ください。
●講習は、BLSは1日間、ACLS、PALSは2日間です。
●費用に関しては、BLS18,000円、ACLS38,000円、PALS42,000円です。

(その他の注意事項) 
●事前にテキストを購入し、事前に読み込んでください。また、受講当日は自身のテキストを持参することになっています。テキストを持参しない場合は受講が出来ないことがありますので注意が必要です。(テキストは下記「BLSヘルスケアプロバイダー受講者マニュアル」を使用します。)

(実施についての詳細事項)
実施・活動についての詳細事項は下記を参照ください。

●試験情報や活動情報
特定非営利活動法人日本ACLS協会

(BLSに関連する書籍)
★BLSヘルスケアプロバイダーコースを受講するときに使用する教材です。コース実施の前後に受講者が参照する教材となります。受講者1名が1冊を使用することになっていますので、テキストを持参する必要があります。プロバイダーコースを受講しようとする方は、事前にマニュアルに目を通し、予習をしておくことが求められています。

⇒ BLSヘルスケアプロバイダー受講者マニュアル AHAガイドライン2010準拠

★ACLSプロバイダーコースを受講するときに使用する教材です。コース実施の前後に受講者が参照する教材となります。受講者1名が1冊を使用することになっていますので、テキストを持参する必要があります。ACLSプロバイダーコースを受講しようとする方は、事前にマニュアルに目を通し、予習をしておくことが求められています。

⇒ ACLSプロバイダーマニュアル AHAガイドライン2010準拠

★救急蘇生のガイドラインが2010年に変更されたため、その改訂に準拠して全面見直しをしています。DVDもついており、今まで以上に視覚的材料をうまく用いながら、わかりやすく、求めやすく、質の高いテキストとして再構成されています。二次救命措置は看護師にとって必要なスキルです。

⇒ 改訂版ALS:写真と動画でわかる二次救命処置(DVD付き)

 

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