男性の看護師会を設立-現場の悩みを共有

★男性の看護師会を設立-現場の悩みを共有

私の病院でも男性看護師が10人前後、男性介護福祉士・介護士が15人前後おりますが、男性の看護・介護従事者は女性のに比べて圧倒的に少ないのが現状です。

悩みや不満があってもなかなか相談もできず、結果的に退職していくパターンも多いのです。

このような取り組みがさらに広がり、本当に意味で全国の男性看護師が参加できるようになればとても素晴らしいことだと思います。

ぜひともネットや電話などでも悩みが相談できるような体制を整備して欲しいと思います。

医療イメージ,5人

(参考記事 中日新聞)

女性の比率が九割を超える看護の現場で、男性看護師を支援する「全国男性看護師会」の発足会が五日、津市桜橋の県教育文化会館であった。県内外の男性看護師や志望する学生ら五十人が参加し、働きやすい職場づくりに向けて意見交換した。

男性看護師は職場に同性の同僚や上司が少ないため、女性の輪に入っていけず、仕事の悩みがあっても相談しづらかったり、居場所づくりが難しかったりする。

こうした課題を共有し、解決策を一緒に考えようと、小児科の看護師経験がある県立看護大准教授の前田貴彦さん(40)が二年前、県内での支援を目的に「三重男性看護師会」を設立。今年四月、名称を「全国」に変更し、県外にも支援の幅を広げた。

発足会では参加者が複数のグループに分かれ、どうしたら男性看護師が増えるかを議題に意見交換。認知度を上げるため「患者が多い外来病棟で働く男性看護師が増えれば効果的では」といった声や「キャリアを積んでも収入が伸びにくい面があるので、安定した給与が得られるよう業界に働き掛ける必要がある」といった声が聞かれた。

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