看護専門学校で戴帽式-ナイチンゲールに誓う(鳥取県)

★看護専門学校で戴帽式-ナイチンゲールに誓う(鳥取県)

●現在は病院に行ってもキャップをかぶっている看護師を見かけることはなくなりました。昔であれば、キャップをかぶっていないと髪の毛などが気になり不潔に見えたものですが、最近はかぶっている病院の方が逆に目立つようになってきました。

同じように、ナースウェアにしてもにしても昔はワンピースタイプのものがほとんどでしたが、最近はジャケットとパンツの上下別々のタイプが主流になっています。事実こちらのほうが動きやすく機能的なのですが、こんなところでも時代の移り変わりを感じてしまいます。

(参考記事 日本海新聞

鳥取県立鳥取看護専門学校(日野理彦校長)は1日、ナースキャップを学生が頂く戴帽式を鳥取市江津の県看護研修センターで行った。2年生36人が式に臨み、看護の道にまい進することを誓った。

聴診器とナースキャップ

学生たちは、藤田さとみ副校長から1人ずつキャップを頭に載せてもらい、キャンドルを受け取って壇上へ。ナイチンゲール像にともされた灯を自身のキャンドルに移し、看護の心構えを示した「ナイチンゲール誓詞」を全員で暗唱した。

 中西咲さん(20)は「あらためて心構えができた。人の命に携わる責任感も芽生えた」ときりりとした表情で話した。日野校長は「知識、技術だけで看護はできない。今日の覚悟や心をしっかり持ち続け、看護師の人生を全うできるようになってほしい」と激励した。

 ナースキャップは現場の看護師がかぶることはほとんどなくなっているが、同校は誇りや責任を自覚してもらおうと、2年生の本格的な病院実習が始まる前のこの時期に毎年戴帽式を行っている。

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