ゆうゆうの郷白雲山荘介護保険センターが介護事業所の指定取り消し(大分県別府市)

★ゆうゆうの郷白雲山荘介護保険センターが介護事業所の指定取り消し(大分県別府市)

●介護事業者の不正請求や虚偽報告による指定取り消しが増えています。不正に介護報酬を受けていた上、監査時に虚偽報告をしていたようです。不正請求そのものが悪であることは間違いなく処罰されてもしかたありません。しかし、介護報酬が年々削減されているため、どの事業者も運営するのがやっとの状況であることも事実なのです。

一方的に「どちらが悪い」ということは抜きにして、介護事業者はしっかりとした運営を心掛けること。そして国は事業者が適正に運営できるだけの報酬をねん出する必要があるのではないでしょうか。

Bewegung im Altersheim(参考記事 OBSニュース)
2年半にわたって介護報酬を不正に請求し合計500万円あまりを受給したなどとして、県は別府市の介護支援事業所の指定取り消しを決めました。

居宅介護支援事業者の指定を取り消されるのは別府市の居宅介護支援業者「ゆうゆうの郷白雲山荘介護保険センター」です。県によりますとこの業者は2011年7月から2年半にわたり、国の運営基準を満たさないまま別府市に対し介護報酬を不正に請求しました。基準を満たしていなかったのは154件で不正に受給した額はおよそ502万円です。また県の監査の際にも86件の虚偽報告があったということです。

県はあす付けで施設の居宅介護支援事業者の指定取り消し処分を決定し、今後保険者の別府市が施設に対して不正請求分の返還を求めます。施設のサービスの利用者24人はすでに引き受け先が決まっています。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ