人工透析中にチューブが抜け患者死亡-男性看護師を書類送検-

★人工透析中にチューブが抜け患者死亡-男性看護師を書類送検-

●人工透析中に医療事故がおきてしまいました。問題は、①チューブが抜けてしまったこと。②そして大量出血していたにも関わらず死に至るまで気づかなかった。ことではないかと思います。チューブが抜けてしまう医療事故はおきてしうことが比較的多いのではないかと思いますが、大量出血に関しては「患者の見守り、患者観察」を注意していれば防げたのではないかと思ってしまいます。

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2度とこのようなことが起こらないように再発防止策をしっかりと考えて欲しいものです。亡くなった患者さんのご冥福をお祈りいたします。

(参考記事 MSN産経ニュース)
東京都町田市の内科医院で平成22年6月、腎臓疾患の女性=当時(73)=が人工透析中に大量出血で死亡した事故で、血液を送るチューブが抜けているのに気付かずに透析を続けたなどとして、警視庁町田署は24日、業務上過失致死容疑で、同医院の担当看護師だった男(41)を書類送検した。同署によると、容疑を認めている。

 送検容疑は22年6月14日、女性患者の左足に挿入された透析用のチューブが抜け、異常を知らせるブザーが鳴ったにもかかわらず確認を怠って透析を続行。女性の足から大量出血させ、翌15日に出血性ショックによる低酸素脳症で死亡させたとしている。

 同署によると、男が透析を続行した数分後に再びブザーが鳴ったため、男と別の看護師が確認したところ、チューブが抜け落ちて血液が漏れ出ていることが分かったという。

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